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邦楽三人の会・内田道子 高橋洋子 山本観山/箏・三絃・尺八演奏会―日本の四季 心をうたう ―
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    平和雛コンサートの幕開けは・・・

    地元広島の邦楽ファンなら知らない人はいない!
    というこのお三方にご出演いただきました!

    邦楽三人の会・内田道子   山本観山  高橋洋子

    邦楽三人の会-18-1.jpg

    今回のために結成された 邦楽三人の会 気心知れた阿吽の呼吸の演奏会でした。

    以下プログラムより

    ごあいさつ

       

    本日は、年度末のお忙しい中、「邦楽三人の会 箏・三絃・尺八演奏会〜日本の四季・心をうたう〜」にご来場賜り誠に有難うございます。

    この三人での演奏会は、初めてとなります。今回は、代表的な日本の伝統楽器である三絃・箏・尺八を使い、美しい日本の四季(春、夏、秋、冬)折々の風情や、日本人の心情を表現した楽曲7曲を演奏します。和楽器の音楽の特長(面白さ)はその音色と音律やリズムの「ゆらぎ」にあると思います。「ゆらぎ」とは、「一定」「標準」とは対立軸にある「繊細、微妙な変化」「何時も一定ではない」ことなどだと思います。皆様に、この「ゆらぎ」の妙味を少しでも感じ、楽しんでいただけるよう、三人三様しっかり演奏したいと思います。うららかな初春のひとときを、和楽器の癒しの音色でお楽しみいただければ幸いです。

    山本観山




     

    1.四つの前奏曲〜十七絃による〜      1975年 長沢勝俊作曲

     

    十七絃が単なる低音の箏でなく多くの可能性を秘めた独自の魅力に富む楽器であることは、これまでに書かれた優れた独奏曲や、合奏曲の数々がこれを明らかにしています。しかしこの十七絃の為の作品もまだ数多いとはいえません。私は私なりの方法でこの楽器に少しでも新しい領域を見出すことが出来ればとの思いを込め、この作品にあたりました。曲は、四つのそれぞれが独立したものであり、私の心にうつる十七絃の四つの面をえがこうとしたものです。  (作曲者のことば) 

     

    十七絃 高橋洋子
    邦楽三人の会-2-1.jpg
     

     



     

    2.片足鳥居の映像                1971年 佐藤敏直作曲

     

    片足鳥居は、長崎の坂本にある片足で立ち続けている石の鳥居のことである。この鳥居は、この地に原爆が投下されたというまぎれもない事実を教え伝えている。この作品は、そのことへのさまざまな観念と、片足で立っているというその力学的な「美」、そしてそれらが生みだす不思議な空間などに触発されて生まれた。4つの小品より成り立っているが、それぞれに標題はない。 本日は1章と2章を演奏します。

     

    尺八 山本観山
    11013482_835480599867530_1219496076056713140_n.jpg
     

     


     

    3.秋風の曲                光検校作曲 1830年〜43

     

    唐の白楽天の「長恨歌」を自由訳したもので、唐の玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋を主題にしたもの。安禄山の反乱の為に楊貴妃が馬(ばかい)という所で自殺を強要され、皇帝が悲嘆にくれるという悲劇が焦点になっているので、「秋風の曲」と名付けられたのである。

    古い形式を用いながらも、新しさが出ている。たとえば 前奏は段物形式であるが、普通の段物が特定の感情を表さないのに対し、この曲の前奏は、悲劇的な歌にふさわしい哀調を帯びたものであり、終わり方には明らかに中国風の感じを出そうとした旋律まで工夫されている。

       

    歌・箏 内田道子
    邦楽三人の会-16-1.jpg
     

     

    4.春三題                            長沢勝俊作曲

     

    春によせる三つの心象的なスケッチです。各章ともにそれぞれ題名がついていますが、いわゆる描写音楽ではありません。

     四季の変化に富んだ日本。特に日本の春は急速にやってくる北国の春と違い。穏やかで心なごむものです。しかしそのなごやかさの中にも、ささやかな生命の誕生と躍動が、私達に生きていることの喜びを強く感じさせます。

    三絃と箏の二重奏という伝統の土壌に深く根を下ろした組み合わせをとりながら、従来の手事とは異なったアングルから  私の春の思いをうたってみました。  (作曲者のことば)

     

     

    三絃 内田道子  箏 高橋洋子   

    ・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・
    ここで少し、ひな祭りのお話をさせていただきました。

    11013016_835480593200864_6306465608190829740_n.jpg
     

     

    5.さくら幻想曲                       関一郎作曲

     

    この曲は昭和60年(1985年)皇太子殿下(現天皇陛下)がアイルランドを表敬された際訪問された際、横山勝也氏(尺八)と、羽賀幹子氏(箏)が随行し、その時の晩餐会で演奏する為に作られました。

    作曲にあたって、良く知られた「さくら」のメロディをリズム的に大きく変化させずに、この曲の旋律の美しさを保った曲にしたいと意図しました。(作曲者のことば)

     

    箏 高橋洋子   尺八 山本観山

     

     

    6.ゆ き                         峯崎勾当作曲

     

    大阪の峰崎勾当によって、天明〜寛保年間に作曲されたものらしい。これは唄ものの代表作品である。 渋い中に粋なところのある名曲で、この曲の合の手は義太夫や江戸長唄・江戸浄瑠璃の中で、雪とか冬とかを表わす時にこの手が入れられるのである。大阪南地の芸妓りせきが男に捨てられ、出家した情趣をうたったものである。

     

        唄・三絃 内田道子  尺八 山本観山

     

     

    7.さらし幻想曲                   中能島欣一作曲

     

    昭和18年(1943年)4月作曲、同年放送初演されたフルート・箏・三絃の三重奏曲。

    宇治川の「槇の島の布さらし」の情景を描いた古い地歌「さらし」を元に、そのリズミカルな手(「さらしの手」)の反復、水音の表現など特徴的な音型をとりだして作品化されている。また全3章に現れる「さらしの手」の反復は、特定の音型がオスティナートに持続するいわゆる「地」であり、そこに絡み合う3パートが高い緊張感を持ってこの曲の性格を顕著に示している。

     

        箏 高橋洋子  三絃 内田道子  尺八 山本観山

    邦楽三人の会-29-1.jpg
     

     お客様はほぼ満員、大盛況でした。

    そして嬉しいことに来年も このメンバー 邦楽三人の会 出演決定!!!

    感謝します!

    ひな祭り文化普及協會http://hina-matsuri.jp/  清川紗衣


    【ブログフッター用】
     



     
    posted by: ひな祭り文化普及協會 清川紗衣 | - | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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