Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
 ひな祭り文化普及協會   公式ホームページはコチラ↓
バナー

 世界中の女の子へ    届けたい!愛と和の心     
Because I am a Girl 世界の女の子たちに、生きていく力を 国際NGOプラン・ジャパン
雛の音 ♪ 琴 by 加藤みえ
ひな人形はやっぱり!専門店
全国の人形店

New Entries
Recent Comment
  • 児童生徒の内科検診について■教育委員会への報告書より
    myao (06/27)
  • 巻バラの作り方&簡単!ゴージャス 布バラ、サテン地バラ、レースバラ
    さくら猫 (07/29)
  • 御礼■『ちゅーピーひな祭りコンサート』
    kiyo (04/29)
  • 御礼■『ちゅーピーひな祭りコンサート』
    しなしな (03/05)
  • ひな祭りの由来・はじまり・起源について◆
    kiyo (10/12)
  • ひな祭りの由来・はじまり・起源について◆
    孝ちゃんのパパ (10/05)
  • チワワの らら美 4歳 バ−スデー
    キヨ (08/22)
  • チワワの らら美 4歳 バ−スデー
    パル母 (08/22)
  • ホムペ★みんなのひな祭り〜思い出アルバムコーナー・リニューアル
    キヨ (07/23)
  • ホムペ★みんなのひな祭り〜思い出アルバムコーナー・リニューアル
    kco (07/22)
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
児童生徒の内科検診について■教育委員会への報告書より
0
    JUGEMテーマ:子供の成長
    JUGEMテーマ:子育て日記
    いつもは ほわほわしている私も実は3人の愛娘をもつ母親。

    それなりに一生懸命育児し月日がたち、いまや皆、10代に成長しました。

    1ヶ月以上前に、娘から学校で行われる検診について相談され、ショックを受けました。

    モンスターペアレンツになってはいけないと自制しつつ自分なりに考察し、

    これは学校側の問題というより制度の問題。

    指導監督の責任側である教育委員会へ報告書をつくりました。公開するべきかに迷ったけれど、

    いまや内科検診と検索すれば殆どがワイセツページで埋め尽くされる時代。

    まじめに内科検診を考えたいと検索される方に少しでも参考になれば、

    そして一緒に考えることができればとブログに報告書を公開することにしました。

    ●●市教育委員会へ提出したものです。

    報告書を聞いてくださった先生方はかなり理解を示してくださいました。

    そして1年後(=2012年4月)、中学3年生になった娘が驚くほど、

    内科検診が改善されました。

    《自分の身体に向き合う良い機会》としたい教育委員会の思いも伝わりました。



    下記のように(1)から(7)までありますので数日間にわたり掲載いたします。


    1:はじめに〜問題提起

    2 「内科検診」をとりまく現状〜関連事件

    3:上半身裸によるメリットとデメリット

    4:学校保健法マニュアルについて

    5:考察―内科検診の目指す方向

    6:ご提案

    7:結び

     

    1:はじめに〜問題提起

    20114月、○○中学校で内科検診がありました。その診察の際に女子中学生に医師と保健師より上半身裸になる指示があり、本人が恥ずかしくて自尊心が傷つけられたと保護者に訴えがありました。特に医師の方に前向きに立たされることで屈辱を受けたそうです。かなり嫌がる女子に対しても強制的に上半身裸になるように、指示があったとのことでした。

     

    医師の前にどのような状態で検診をうけるかは医師個人に任されており、昨今小学生ですら成熟した身体の女子にとっては、医師の方に前向きで上半身裸になることは精神的ショックが大きいのではと察します。


    注【側湾症のための検診時については背面での診察なのでここでいう恥ずかしい思いは無いとし問題となっていないと解釈する。】

     

    報告者はその保護者であり、医療関係者でもあることから「内科検診」について改めて意義を考え現状での解決すべき問題点がないかをまとめましたので、報告いたします。

     
    2: 「内科検診」をとりまく現状〜関連事件

    市教育委員会に問い合わせたところ児童生徒の内科検診については
    財団法人 日本学校保健会の作成した「児童生徒の健康診断マニュアル」に沿って行われていることがわかりました。

    以下抜粋―

    日本学校保健会の「児童生徒の健康診断マニュアル」では、「(5)脊柱及び胸郭の疾病及び異常の有無」>「脊柱の検査の目的と意義」>「突発性側わん症」>

    「1.脊柱の視触診法」として、「まず上半身を裸にして、楽な立位姿勢でまっすぐ立たせて、背面より観察することが大切である。」(別添資料P43最下行)、「前屈検査は前向きのみだけでなく、後ろ向きからも検査することが望ましい。」(同P44中程)とされています。

    また、「胸郭の異常」については、「胸郭の形態、大小および肋骨の発達程度を、体の前後左右から視診により検査を行う。」(同P45下程)とされています。

    ・脊柱の検査については背面より観察することが大切とあるので、この場合に医師へ前向きに上半身裸になる必要性はありません。

    ・上記に記載の胸郭の形態、大小および肋骨の発達程度、および心臓疾患の発見に関する検査について、医師へ前向きに上半身裸になる必要が想定できます。

    過去に「内科検診」で事件となった札幌市内の高校生の例(インターネットより抜粋)

    2007年札幌市内の道立高校が五月中旬に行った内科検診で、女子生徒一年生百二十人のうち九十人と三年生の三十四人全員、約百二十人が「(大学病院から検診の応援に来た三十代の)男性医師に乳房をつかまれた」などと訴えたため、検診が中断された。学校側は「丁寧に診たことで誤解された」としているが、一連の混乱で学校保健法が健康診断の期限とする六月三十日までに、検診を終えられない事態となった。
    同校や道教委によると、内科検診は二日間の日程で初日は一年生全員と三年生の半数の計四百五十人が対象。大学病院からの応援医師(協力医)三人と学校医の計四人が診察。協力医のうち男性一人、女性一人が女子生徒を担当した。検診後、女子生徒から養護教諭や担任に「(男性の協力医に)右手で聴診器を当てている時に左手で胸をつかまれた」「ブラジャーを外された」などと苦情が続出。このため、学校は二日目の検診を延期した上で、この男性医師が診た女子生徒にアンケートを実施。
    一年生百二十人のうち九十人と三年生の三十四人全員が不快な思いをしたと答えた。

    北海道新聞http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/35229.html
    同日、学校から相談を受けた学校医が、大学病院の医局を通じて男性医師から事情を聴取。その
    結果《1》乳房の下部に位置する心尖(しんせん)部の心音を聴くため、ブラジャーを外したり乳房を
    持ち上げたりした《2》短時間で行うため、聴診しながら同時に胸郭のゆがみを調べる触診もした−と
    判断。これらは正当な医療行為で、他の医師より丁寧に診察したことが誤解を招いたと結論付けた。
    検診では胸郭の異常を調べることなどが定められており、また、この医師は他校の検診で問題になったことはないという。
    検診の二日後、臨時全校集会で校長が「校内において不安で不愉快な思いをさせ申し訳ない」と謝罪した上で、「(医師は)大学病院勤務で学校検診は不慣れだった」などと説明した。さらに、女子生徒の保護者に家庭訪問などで説明したほか、ショックを受けた女子生徒には専門家によるカウンセリングも行った。


    聴診は重要で常識 
    札幌市学校医協議会の長谷直樹会長(はせ小児科クリニック院長)の話

    後天的な心臓病を発見するため(乳房の下の)心尖部の聴診は重要な場所であり、ブラジャーを外させ、乳房が大きい場合は持ち上げて聴診器を当てるのは医師として常識。胸郭の異常も思春期の女子に多く触診は必要。病気が内科検診後に見つかり「学校医は病気を見逃した」と親から抗議が来ることもある。入念に診ることを批判されたら検診は成り立たない。学校が事前に検診の内容や意義を十分生徒に周知する必要がある。

    今年、20113月広島市民病院医師(40歳男性)による盗撮事件。

    診察中の女児の裸を盗撮したなどとして、広島市は25日付で、同市民病院内科副部長の黒目学被告(41)=強制わいせつ罪などで起訴=を懲戒免職処分にした。黒目被告は昨年5月、市内の駐車場で女性のスカート内を盗撮したとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕、その後診察中の盗撮も判明した。

    ◆インターネットではヤフーで内科検診を検索すると1ページ目よりワイセツな情報で占められている。

    2007年の札幌市の事件でおわかりのように、女子高校生らは精神的ショックを受け専門のカウンセリングを受けたにもかかわらず、医師としての意見が最重要視されるようにマスコミにも記載されています。そんな社会を被害にあった高校生や保護者はどう捉えるでしょう。自分の子が同じような事件に巻き込まれ起こったとしても法律上の問題もないため「ていねいな診療」で済まされるのでしょうか。


    3上半身裸によるメリットとデメリット


    児童生徒にとって、上半身裸で臨む場合の内科検診でのメリットとデメリットについて報告者の個人的意見をまとめてみました。ただし、メリットに記載事項について、特に胸郭のゆがみ、心臓疾患は下着を着けた場合とつけてない場合とでの有意の差がどれほどあるのかといった
    数字的根拠=医学的根拠
    EBMを報告者は持ち合わせておりません。

    メリット

    胸郭のゆがみを早期発見できる。(触診となる)

    ・心臓疾患を早期発見できる。(検査では乳房の下部にある心尖部に聴診器を当てる)

    注【前述のように側湾症については背面での検診なので問題となって
    いないと解釈する。】

    デメリット

    ・セクハラとなる場合がある・・・セクハラの定義は本人がイヤな思いをしたかどうかであることを考えると、昨今は小学生の高学年はもちろんのこと、中学生の発育を見れば上半身裸にさせるのは本人にイやな思いが少なからず出ると予測されます。

    トラウマとなる場合がある。そして女子の場合、現在死亡率の高いとされる乳がん検診、また子宮がん検診等早期発見に繋がる検診を将来受ける時期となったとき、思春期のトラウマで検診に躊躇することが想像されます。



    4:学校保健法マニュアルについて


    現在日本全国の児童生徒の健康診断は(財)日本学校保健会の発行した上記マニュアルのもと行われています。


    ^綮佞領場で書かれており女子の精神面を配慮した記載が無いこと。


    学校保健会の目的には時代に即した対応をしていく必要がある、との記載があるのに女子の精神面を配慮した記載がありません。


    ▲泪縫絅▲襪砲蓮医師によっては実際には観察していないのではないかと思われる胸郭の記載があります。


    マニュアルに記載の胸郭の形態、大小および肋骨の発達程度の事項についてのみ、医師へ前向きになる場合が想定できますが、ここへは上半身裸との記載はありません。胸郭は数字%でどれだけの異常の発見をしているのか示していただいた上で具体的な診察方法を検討する必要があるのではないでしょうか。



    5:考察―内科検診の目指す方向

    立場の違いこそあれ、子供(=生徒)を中心とした関わる全ての人々(保護者・医師・学校・教育委員会)の一致した目標のもと内科検診が行われることが大切であると考えます。それが何であるかを考察するため財団法人日本学校保健会の目的の項、およびに世界保健機構憲章の健康の定義を確認しました。

    財団法人日本学校保健会の目的の項―

    「子どもたちが安心して健やかに育っていくためには、家庭はもちろんのこと、教育の場であり生活の場である学校が、常に子どもたちの身体に気を配り、時代に即した対応をしていく必要があります。日本学校保健会は、学校保健の向上発展を目的として設立された団体です。子どもたちの健康に関する調査・研究、それによって得た情報の提供、新たな問題への対策など、学校保健に関する様々な活動を行っています。」

    世界保健機関(WHO)憲章の健康の定義の項―

    健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

    以上より肉体面のみならず精神面にも配慮した内科検診であることを望みます。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    6:ご提案

    ・まずは広島市だけでも統一した方策を考えることを前提として提案いたします。すでに取り組まれている場合はご了承ください。

    IT化=システム管理の体制づくり

    説明書と同意書〜上半身裸にするか検査用下着を用いるか協議の上

    ブラジャーを外させ、乳房が大きい場合は持ち上げて聴診器を当てるのは医師として常識で、胸郭の異常発見のために思春期の女子に触診は必要な医療行為であるならば、全ての医師にマニュアルの徹底をさせなくてはならないのではないでしょうか。一方、このような診察が重要であるならば、全ての生徒が均一なサービスを受けられるよう、そして誤解を招かないよう少なくとも保護者と本人に具体的医療行為の説明をした上での同意書を採ることが前提となるのではないでしょうか。また学校保健会や教育委員会でホームページへ意義や診察方法の詳細を掲載する方法もあると思います。個人情報保護法案の面でも必要が出てくると思います。

    女医にする。

    昨今の女医の割合は3割〜4割と急増し少ないとは言えない時代になりました。特に女医の場合パート医が多く、男性の医者より動きが取りやすいそうです。教育委員会が女医を登録、システム管理で派遣するシステム作りを行ってはいかがでしょうか。

    また、男性医師による前述,琉緡店坩戮想定されるならば内科検診をお断りし、学校外で女医を捜して内科検診を受けさせたいと思う保護者いるでしょう。IT化によって同意しない方へは女医の紹介をするのはいかがでしょう。

    精度管理

    早期発見率がある医師・学校に偏っていないか。発見のはずが専門医では異常なしとなったなど、すべてのデータ(年次変化や発見率、誤診率)を公表または教育委員会で管理する。また早期発見した生徒のその後のフォローアップ調査も学校が行うとマニュアル記載にあるのを実施しているか追跡にはシステム化が必要と思われます。

    アンケート

    生徒・医師・学校等の率直な意見を聞くアンケートも無作為に実施し記録として残す。

    報告者の友人(2の担任教諭)より聞いた内科検診での疑問点

    ・眼科検診で言葉は悪いのですが「やっつけ仕事的」とおもわれるほど一人が数秒で終わり、斜視とは思えない子を斜視と診断、その後の専門病院では斜視ではないと判定された。

    ・内科医が来て子供の目の前で担任の先生へ「この子は何かあるのか、運動はできるのか。」と質問し、担任は子供の心が傷つくのが心配だった。そして養護教諭や担任はそんなことはないと思うのに診断は小児神経症。

    「教師も内科健診へ対して自然に意見を言える場がほしい。」とのことでした。

    ゥぅ鵐拭璽優奪箸法崙皺文/如廚埜〆するとワイセツとおもわれるものが1ページ目よりでてくるのは児童生徒が普通に検索した場合、目に触れ問題となるのではないか。この一掃は出来ないのだろうか。

    診察には体操服やキャミソールの着衣で支障はないのではないか。・ある医師の話。

    側弯症は背中をみればわかる。体操服でブラジャーを着けていても聴診器を使うには支障がないほど。自分は体操服を着てもらって検診をしている。またうちの研究所では布の中央に頭を通せるほどの穴のあいた布を被ってレントゲン等の検査を行っている。工夫次第で簡単に恥ずかしい思いをしなくてすむ方法はある。

    報告者への教育委員会からの回答について

    抜粋―

    ・・・・・・・・・・・子どもたちがより恥ずかしい思いをすることがないよう努めるとともに、どの学校でも対応できるモデルを示すなどして、全校で共有していきたいと考えています。

     また、ご指摘いただきましたように、内科検診は、子どもたちの健康状態を把握するとともに、子どもたちにとっても自分の身体について、また健康について考える大切な機会です。教育委員会、学校としては、その意義を子どもたち自身に十分理解させ内科検診に臨ませることで、より一層子どもたちの心の負担軽減に努める必要があると考えています。

    posted by: ひな祭り文化普及協會 清川紗衣 | 清川紗衣より | 18:37 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    初めまして。現在子供の内科検診について悩んでいるところこちらのブログを読ませて頂きました。知恵も浅くどう動けばよいかわかない状況でしたがすごく励みになります。
    個人の意見だと学校に揉み消しされると周りからの意見があるのですがこの時は複数でされたのでしょうか?
    | myao | 2018/06/27 9:15 PM |









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.hina-matsuri.jp/trackback/135
    トラックバック